骨盤矯正・姿勢矯正｜逆井駅前整骨院

最近疲れが取れにくくなったorしっかり寝てもすっきりしない 寝違えをしてもなかなか痛みが取れにくい がに股歩きになっている うちまた歩きになっている 骨盤周りが不安定な感覚がする 授業中・仕事中眠くなることが多くなった/span> 呼吸がしづらいと感じることがある 長年の首のコリが気になる 家族から「前よりもいびきが多くなったね」と言われてしまった これらの症状は、実は骨盤の歪みが原因かもしれません。『骨盤』というワード自体を聞いたことがある人は多いと思いますが、骨盤の歪みからくる症状に関してはあまりご存じでない方も多いのではないのでしょうか。実は骨盤の歪みからくる症状はとても多いのです。

逆井駅前整骨院では、骨盤をしっかり整えることで、本来の健康的で美しいお身体へ導いていきます。

骨盤の役割とは

骨盤の役割は大きく分けて3つあります。 それぞれの役割についてお話ししましょう。 １：「上半身と下半身のバランスをとる」 日常動作において立つ・座る・歩く、この動きをスムーズに行ってくれるのが骨盤となります。 ２：「内臓の保持」 骨盤の中には内臓が入っていて、それらを守る役割があります。膀胱や、女性では子宮があり、内臓が沈下しないようにするのも骨盤の役割です。骨盤が歪んでしまうと内臓が下がり、うまく機能しなくなります。 ３：「衝撃の吸収」 骨盤は太ももの骨と背骨を繋いでいます。地面を蹴り上げる衝撃を骨盤が吸収し、上半身まで響かないようにしてくれています。 以上が骨盤の役割になります。骨盤の役割って意外にも多くあるのが分かりましたね。

なぜ骨盤はゆがむのか

それを紐解くには4足歩行の時代までさかのぼることになります。元々は4足歩行で負担の掛かりにくい姿勢でした。しかし進化の過程で2足歩行になり、骨盤に負担のかかりやすい形になってしまったのです。負担がかかった骨盤は楽な方向に逃げようとし、結果骨盤が歪んでしまうようになりました。また長時間同じ体勢で過ごしていると、その形状を脳は記憶してしまいます。肩掛けカバンを長時間片側の肩にかけていたり、長時間座って仕事をする人は歪みやすくなってしまうのです。大昔からの宿命だけではなく、身近な出来事でも骨盤はどんどん歪んでいくのです。

骨盤がゆがんでいるとどんな症状が起きるのか

では、骨盤が歪むと何が起きるのでしょうか？ もっとも多い症状は「腰痛」です。骨盤が歪むと腰椎（腰の骨）に不均等な力が加わり、腰に負担がかかり、痛みを誘発しやすくなってしまいます。 また、内臓にも悪い影響が出ます。骨盤が開くと内臓が下がってしまいます。すると内臓は正常に機能しなくなり、食欲不振・消化不良を起こしたり、ぽっこりお腹の原因にもなります。（骨盤が歪むと必ずしも起こるものではありませんが、リスクが高くなります）

当院の骨盤矯正施術とは

当院では患者様の症状に合わせてカスタマイズして骨盤矯正を行っていきます。 骨盤矯正には種類が４つあります。 TPC（トータルプロポーションチェンジ）＝全身の手技入り骨盤矯正 OPC（オーバープロポーションチェンジ）＝上半身の手技入り骨盤矯正 UPC（アンダープロポーションチェンジ）＝下半身の手技入り骨盤矯正 FK　（フレームキープ）＝上記の過程を終了しメンテナンスの骨盤矯正 骨盤矯正と聞いてどんなイメージをお持ちでしょうか？ 「資格を持っていない人がやるもの」 「痛いイメージがある」 「施術後の反応が怖い」 骨盤矯正施術は「はせがわ整形外科クリニック」の長谷川医師監修の下に行われています。施術するスタッフも国家資格を有し厳しい研修をクリアした筋肉と骨格のスペシャリストしかいないのでご安心ください。また、痛みもさほどなく、施術後はスッキリ、身体も軽くなります。さらに、施術後のトータルサポートもお任せください！痛みや辛さの改善は勿論、関節トラブルの改善・呼吸器改善・代謝機能改善・スタイルの改善と、骨盤矯正後のアシストは万全です。

その施術をうけるとどうなるのか

骨盤矯正の効果として以下ようなものが挙げられます。 OPC＝内巻肩・内包肩猫背・肘の痛み・上肢のしびれ・呼吸が浅い・肋骨の痛み・免疫力改善代謝改善・側弯症 などが改善に向かいやすくなります。 UPC＝変形性股関節症・下肢のむくみ・下肢の冷え・下肢の痺れ、だるさ・股関節、膝関節の痛み仙腸関節の痛み 姿勢の改善だけではなく、人間本来の正しい姿勢が取り戻されたり、関節トラブルの解消・予防等にも効果が有ります。 また、患者様からは、 「長年の膝・股関節痛が改善された」 「歩きやすくなった」 「寝違えにくくなった」 「手の痺れがなくなった」 「身体が軽くなった」 「投球動作がスムーズになった」 など、多くの喜びのお声をいただいております。