肘の痛み
1:雑巾を絞ろうとする時に肘がズキンと痛みを発している。
2:物を握ろうとするときに痛みが発生する。
3:物を引っ張ろうとすると痛みが出てくる。
4:ゴルフのスイングを行おうとすると痛みが走りゴルフクラブを持てにくくなってしまう。
5:肘を完全に伸ばしにくくなってしまい肘を伸ばしても途中で痛みが走り止まってしまう。
このような痛みが出っている場合には生活の基準が下がり何事にもやる気が起きなくなってしまいます。
肘の痛みに関する当院の考え
正直、肘の痛みがあることによって何もかもクオリティーオブライフを著しく損傷する覚えがあります。クオリティーオブライフが著しく低下すると何もかもやる気が起きなくなってしまうことになります。
クオリティーオブライフは生活送るうえで大切なものとなっています。また、肘の痛みは物を握るときやドアを開けるときに使用することになるので、一つ一つの動作に影響が出てしまうことになってしまうのです。よって、クオリティーオブライフが減少するのでほおってはいけないのです。ほおってしまうのはしょうがない、仕方ないで済ましてしまう人の心かもしれません
肘の痛みを放っておくとどうなるのか
肘の痛みをほおっておくと、まず運動動作をしなくなってしまうことにより、まず筋肉が拘縮してしまうのです。
これによって痛みがでても動くことができなってしまうので筋肉も固まってしまい可動域制限が発生してしまいます。これにより、クオリティーオブライフが著しく低下してまともな生活が送りにくくなってしまいます。
クオリティーオブライフの減少が人生のいきる意味だとするとこの状態で人生を送るとつまらない人生になってしまいます。クオリティーオブライフがいかに大事か、肘の痛みを放置してはいけないことがいかに大事かお分かりになってくれれば幸いです。
肘の痛みの解消方法
肘の痛みでてしまった場合はまずは基本動かないことが大切なのです。無理に力を入れることは損傷している筋肉をさらに傷つけることとなりますので、家事・育児・等を控える必要があります。
痛みをひどくするのはなにも家事・育児に限った話ではありません。庭の草取り、段ボールを運ぶなどの単純動作でも痛みが発生してしまいます。クオリティーオブライフが著しく低下しないためには、急性の症状ではないなら温める事をお勧めします。温めることによって血管が拡張されて動きが良くなります。これにより痛みが発生させる内因性発痛物質を流しやすくすることができますので、痛みの軽減に繋がります。
肘痛軽減のためにオススメする当院の施術メニューとは
当院のオススメメニューは筋肉に対するアプローチと骨格に対するアプローチの二つになります。
筋肉・・・筋肉に対するアプローチとして有効的なものとして鍼と電気になります。
針は指圧に対して深いところにピンポイントでアタックすることがかのうとなりますので、早期回復につながりやすくなります。また、ツボの効果も相まって効果はさらに相乗効果をきたいすることになります。
電機は広範囲で筋肉に作用してくれます。筋肉に付着している内因性発痛物質を効率的に流しくれます。この筋肉にアプローチするのは電機も鍼もどちらでも大丈夫です。
その施術をうけるとどう楽になるのか
筋肉が柔らかくなると可動域制限が解除されて動きやすくなります。そうなると患者様自身のクオリティーオブライフが向上して家事・育児・仕事が向上してパフォーマンスの向上に繋がり生産性の向上に繋がります。
そうなると、人生に痛みが薄れることにより肘のいたみでネガティブになった気持ちがポジティブに変わり行動がアクティブになりやすくなります。肘のいたみが軽減されることによってクオリティーオブライフが上昇し生き方も変化することでしょう。
軽減するための施術頻度は
放置したり、施術回数が少なかったりすれば、癖になってしまったり障害を残す可能性があります。たかが肘の痛み、されど肘の痛み将来後悔しない為に、怪我をしたときは来れる回数の時間をつくれることをおすすめします。
ですが、私達は肘の痛みの症状を一発で施術できるほどの力はありません。それが出来るのは神様位です。なので、根気強く肘の痛みと戦いましょう。