悩みタイトル

重い荷物を持った時肘にずきんと痛みが走る:痛みは突然にやってきて大事な荷物もうっかり落としてしまう
重い荷物を長時間持つことが出来ない:長時間に荷物を持つことが出来なくなって辛い
肘がズキズキ痛む:なにもぶつけてもいないのにズキズキ痛みが走る
家事をしている時に肘が痛い:特にテニスをしていないのに肘が痛くて家事に集中できない
テニスをした後に痛みがでる:テニスをして肘がズキンズキン痛むことでプレーに集中できない

テニス肘に関する当院の考え

テニスの方に多く見られるテニス肘・・・正直、これはテニスをしている方に限らず誰にでも起こりうるものとなっています。昨今の家事事情でもこのテニス肘においては起こりうるものとなっています。ただ、このテニス肘は俗称であり正しくは「上腕骨外側上顆炎」というものなんです。まぁ、そんなことは置いておいて・・・一番恐るべきところは、クオリティーオブライフが下がることだけではなく実際にこのテニス肘は初期症状のうちに対策を講じないでほっておくと重症化しやすい症状になってしまうんです。その恐ろしさは次の章でお話しますね。

テニス肘を放っておくとどうなるのか

では、テニス肘は放置しておくとどうなるのか答えは至ってシンプルなものです「重症化して痛みがずっと続く」ことなんです。恐ろしくないですか?ただのテニス肘を甘く見てはいけませんどうせこのブログを見ている皆さんは「どーせ湿布貼ったらよくなるし」「お医者さんにいって注射すればいいから」甘すぎます・・・どのぐらいの甘さかというとマックスコーヒーにガムシロップを10個追加したぐらい甘いです。基本テニス肘は初期の段階で良くなるものなのです。適切な施術を行えば再発もしない肘が出来上がるのです。次の章ではテニス肘の改善方法についてお話します。

テニス肘の改善方法

正直なところ、テニス肘の改善方法は概ねこれに限ります「安静にすること」テニス肘の多くは肘の酷使による悪化がほとんどなんです。家事・育児・仕事・・・いくら忙しくても誰も手伝ってくれないわけではないので手伝ってもらい肘のことを労わってあげましょう。基本改善方法はそれぐらいしかありません。また、整骨院にいって適切な施術を受けることで痛みから解放されるものとなります。
ですが、どーーしても行く時間がない頼れる人がいない・・・そんな場合にはサポーターを必ずつけてから動いてください。悪化して泣き寝入りしても知りませんので。250 文字以上で入力してください

テニス肘の改善にオススメする当院の施術メニューとは

明るい挨拶

では、当院でのテニス肘に対するアプローチは何か・・・それはズバリ「筋肉」にアプローチをかけることです。筋肉にアプローチをかけるのにはいくつかあります。手技施術・鍼・電気です。電気では、広い筋肉にアプローチをかけ痛みを消炎する効果があり、テニス肘によって硬くなった筋肉にアプローチをかけてテニス肘が回復に向かう傾向にあります。次に鍼ですが、手技では届かない深部の筋肉にピンポイントでアプローチをかけ回復に向かうことができます。最後に手技施術ですが、当院には手の極みという手の効果に特化したものがあり手の筋肉にアプローチをかけ回復傾向に向かいます。

その施術をうけるとどう楽になるのか

これらの施術を受けるとどいう楽になるのか痛みがどんどん薄れていきアクティブに物事を進めていくことが出来ます。痛みがない状態ならクオリティーオブライフの向上に一役買ってくれることでしょう。痛くて出来なかったテニス・痛みによって満足にできなかった家事育児等身体が・・・腕が・・・肘が快方に向かっていくのをどんどん実感することが出来るでしょう。そんな良い状況に向かっていくことでクオリティーオブライフの向上は必須!今まで我慢していた自分が馬鹿馬鹿しくなっていきますので是非とも当院の施術を受けてみてはいかがでしょうか。

軽減するための施術頻度は

正直なところ、来院頻度としては、ほぼ毎日が好ましいですが・・・お仕事やプライベートで忙しい方も多いかと思うので週に2~3回がベターでありますね。基本身体の回復は1週間に1回だとほとんど効果はないですのであしからず・・・たかがテニス肘、されどテニス肘・・・重症化しないように当院までお待ちしております。